シロキラ☆ガラス in アトリエchum

久留米市美術館で川端康成

d0097753_14360762.jpg
晴れた先週末、久留米市美術館で開催中の
川端康成 美と文学の森に行ってきた。

d0097753_11434911.jpg

舞姫、伊豆の踊子は読んだことがある。
顔は知っている。
そんな文豪としての川端康成の名前を知ってる…という知識だけで観に行ってきました。
多分多くの人がそのような感じかも。

ところが…
面白かったですよ~(* ̄∇ ̄)ノ

d0097753_11444020.jpg
入ってすぐの一筆書のスルメのような自画像には笑ったけれど、後は次々に現れる康成コレクション。
上手いとか下手とか、よいとか悪いとか、そんな評価は私のするところではなく、私が好きだから購入するのだ。
文章はちょっと違うけど、そんな風に川端康成が著書にも書いているそんなコレクションたちなのです。


同じ場所でいっぺんに、小林古径、小磯良平、古賀春江、東山魁夷たちの作品を観ることができるのです。
展示は川端康成記念館の中のごく一部ではあるけれど、同じ時代に生きたその芸術家との交流にまつわる作品たちが、康成の執筆した本の中に出てきて それと共に展示されています。
美に対する価値観を語り合う親密な関係があったことが、展示の中から良くわかりました。

その他も、縄文時代の埴輪、鎌倉時代の聖徳太子立像、国宝の蕪村や一茶の墨絵、ロダンのブロンズ。草間彌生の絵までコレクションしているのです。

こんな内容とは知らず、30分もあれば観て回れるだろうとたかをくくっていた私は、
ほーほー❗と、いちいち感動して予定の三倍はかかって美術館をあとにしました。

良かった~🎶
行って良かった~🎶
も一度行こ❗

週末の昼間であちこち人はでかけていたのか、美術館は人が少なくゆっくり観ることができましたよ。連休と終わりがけはきっと混むだろうな。

真剣に観てけっこう疲れたこともあり、次の場所へ行くのに、初めてこれ↓↓使ってみました!
久留米のレンタサイクルその名も「くるクル」
d0097753_11532133.jpg
30分100円。
1日500円。
JR久留米駅までゆっくりこいで30分もかからず、100円で返却。バスだとバス停までで160円。紫外線はちょっと気になるけど気持ち良かったねー(*´∇`*)
転んで骨折しないように 転ばんごと乗りましょう。
d0097753_12571438.jpg

by sirokira | 2017-04-24 12:06
<< ガラスをガリガリの1日 パネル >>



sirokiraが作るステンドグラスの小物とフュージングたちです♪小さなアトリエchum(チャム)で作品作ってます。